「努力は喜びへの花道になるんだ。」 「思いは素敵な形になるもの」 「自分の根を慈しみ信じられればオープンセサミ☆」 [☆音楽日記☆]
愛すべき後輩のミュージシャンへ宛てた手紙です。
これを読んで誰かが何かを感じてくれたらなによりです。
「努力は喜びへの花道になるんだ。」
「思いは素敵な形になるもの」
「自分の根を慈しみ信じられればオープンセサミ☆」
ちょっと乱暴口調ですけどお許しを。。。。
ヤーマン☆
お前がさソロミュージシャンとしてやっていくのだったら
とりあえず発信あるのみだよ。
マストで!ツテを使って各所でのソロライブをガンガンに演ってく。
その各所のツテにサンプルもしくは
リリースしたCDを頭を下げて配ってもらう。
音を聞いてもらわないと話にならないものね。
出来たらいつでも楽器を持ち歩く。
挨拶代わりにその場で奏で聞いてもらう。
もちろんFacebookやSNSも大事だよ。
俺は楽器を本気で始めたのが23才、1992年ぐらいかな
放浪中に考えた、ライブはどうやったら出来るのか?
CDを作ってリリースするにはどうしたらいいのか?
ラッキーだったのがカリンバをメインでやってる奴らがいなかった
エレキやベース、ドラムはその雛形の道はあるけど
カリンバにはそんな道は無いし、その道を 己れで開拓していけたし
そして自分でその楽器を作れるのがなによりの強みになったかな。
そう出来たらキラキラなオンリーワン☆になれる!
と 思って26年経ったよ。
音楽的教育も受けてないし楽譜すら読めなかった
どうしたってナンバーワンにはなれないけど
何でかオンリーワンになれる自信はあったな。
そして地道に活動をしてると見えないサポーター達が
いつも後押ししてくれた
そのお陰さまでレコード会社の目に止まりCDを
全国でリリース展開できるようになった♪
NHKや民放でも曲を使ってくれることにも。
運良くラッキーを引き寄せれた。
その後アジア、EUツアーやフジロック、朝霧JAMなどへ
海外のフェスから国内のフェスへ
きっとカリンバでフジロックまで行った
奴は他にはいないと思うよ。
たくさんくじける事や横槍や妨害、
諦めた時も多々あったけど
続けていける環境とモチベーションをキープするのには
それはそれは尋常じゃない位な努力を惜しまなかったよ
今考えると進むべき道を決心すると
それは努力ではなくなるんだよ。
努力は喜びへの花道になるんだ。
だけどさ俺より遥かに才能あるミュージシャンが
次々とフェイドアウトしていく様は悲しいに寂しいものだよ
一緒に音を紡いでいたメンバーなんて凄い才能があるのに
言わせてもらうならばお前に足りないのは
未来へのヴィジョンをありありと思い浮かべる事をしない事
大きなステージで喝采を受けてる自分が
その場の風や匂いを感じれるまでヴィジョンを巡らす
すると、それが未来に直結するんだよ
それは見えないサポーター達が威力を
発揮できる場所を作ってあげる事
思いは素敵な形になるもの
全ての努力は当たり前のように全て報われる
自分の根を慈しみ信じられればオープンセサミ☆
扉は開かれる
そして謙虚であれ。。。。
和っしょい*\(^o^)/*
これを読んで誰かが何かを感じてくれたらなによりです。
「努力は喜びへの花道になるんだ。」
「思いは素敵な形になるもの」
「自分の根を慈しみ信じられればオープンセサミ☆」
ちょっと乱暴口調ですけどお許しを。。。。
ヤーマン☆
お前がさソロミュージシャンとしてやっていくのだったら
とりあえず発信あるのみだよ。
マストで!ツテを使って各所でのソロライブをガンガンに演ってく。
その各所のツテにサンプルもしくは
リリースしたCDを頭を下げて配ってもらう。
音を聞いてもらわないと話にならないものね。
出来たらいつでも楽器を持ち歩く。
挨拶代わりにその場で奏で聞いてもらう。
もちろんFacebookやSNSも大事だよ。
俺は楽器を本気で始めたのが23才、1992年ぐらいかな
放浪中に考えた、ライブはどうやったら出来るのか?
CDを作ってリリースするにはどうしたらいいのか?
ラッキーだったのがカリンバをメインでやってる奴らがいなかった
エレキやベース、ドラムはその雛形の道はあるけど
カリンバにはそんな道は無いし、その道を 己れで開拓していけたし
そして自分でその楽器を作れるのがなによりの強みになったかな。
そう出来たらキラキラなオンリーワン☆になれる!
と 思って26年経ったよ。
音楽的教育も受けてないし楽譜すら読めなかった
どうしたってナンバーワンにはなれないけど
何でかオンリーワンになれる自信はあったな。
そして地道に活動をしてると見えないサポーター達が
いつも後押ししてくれた
そのお陰さまでレコード会社の目に止まりCDを
全国でリリース展開できるようになった♪
NHKや民放でも曲を使ってくれることにも。
運良くラッキーを引き寄せれた。
その後アジア、EUツアーやフジロック、朝霧JAMなどへ
海外のフェスから国内のフェスへ
きっとカリンバでフジロックまで行った
奴は他にはいないと思うよ。
たくさんくじける事や横槍や妨害、
諦めた時も多々あったけど
続けていける環境とモチベーションをキープするのには
それはそれは尋常じゃない位な努力を惜しまなかったよ
今考えると進むべき道を決心すると
それは努力ではなくなるんだよ。
努力は喜びへの花道になるんだ。
だけどさ俺より遥かに才能あるミュージシャンが
次々とフェイドアウトしていく様は悲しいに寂しいものだよ
一緒に音を紡いでいたメンバーなんて凄い才能があるのに
言わせてもらうならばお前に足りないのは
未来へのヴィジョンをありありと思い浮かべる事をしない事
大きなステージで喝采を受けてる自分が
その場の風や匂いを感じれるまでヴィジョンを巡らす
すると、それが未来に直結するんだよ
それは見えないサポーター達が威力を
発揮できる場所を作ってあげる事
思いは素敵な形になるもの
全ての努力は当たり前のように全て報われる
自分の根を慈しみ信じられればオープンセサミ☆
扉は開かれる
そして謙虚であれ。。。。
和っしょい*\(^o^)/*