前世を旅する。。。。ニノ巻 [Mt.Moon]
前回は深層意識に入り「前世」を旅するお話でした。
それはクリスタルワーカーのコトノハ結さんのセッションで体験した僕の前世のお話の続きになります。僕の前世の彼が生まれた家の様子まで昨日描きましたね。まだまだ物語は続きます。「前世」への誘導をうながしてくれる結さんが云いました「次は彼のターニングポイントのなった時代に行きましょう」
「第二章 戦国時代を生き抜く」
その言葉を聞いた瞬間目の前の風景が変わりました。田園風景に囲まれる家の雰囲気から、どこかのお寺か神社の庭で枝を剣に見立てて剣術を習ってる場面へ、その時の「前世」の僕の年齢は13、4歳で中学生くらい。そこに馬に乗った立派なお武家さんが通りかかり「坊主なかなか筋がいい」とそのお武家さんの馬に乗せてもらい初めてだったのでワクワクしながら屋敷に連れていってもらい農家と武士との生活の差を驚きながらも、この屋敷で丁稚奉公をすることになり、そしてそこからは走馬灯のように色んな場面がよぎります。一つ印象的だったのがそのお武家さんを敵から守るために身を呈して刃を身体で受けた経験が見れました。それをそのお武家さんは感謝と感心の気持ちで刀と短刀を下さり本格的に武士の仲間入りとして剣術を自ら指導してくれました。そして廃寺で彼と会った翌日の剣術の試合当日へと場面が変わります。、、、二人は試合でボロボロになりながらもどうにか僕は勝利して初めて褒美として家臣(家来)を3名と少なからずの土地を頂き、それからは幾度となく戦の最前線への日々、その度に仕事が認められ家臣も十数名に増えて少しずつ名を知られるようになりました。そして何回かの大きな戦の場面を向かえて。ある戦で僕はこの最前線からさらに前進して敵の懐に入りかき乱すかのようにする戦法か、それとも一旦撤退するか迷ってました。今でもそうだけど迷うくらいだったらYES!前進しよう!そして家臣を引き連れて最前線へ、、、、その戦には見事に勝利した。だけど初めてそこで自分の家臣を7名をも失って、、、、僕の采配の大失敗だった。 ここで分かったのが前世から引きずってる悪い癖!「迷ったら立ち止まり周りをよく見渡して答えを出す」そうしなければ、、、、今でもすぐに自分にGo!を出してしまってるなぁ。。。。そして前世の僕はその日を境に「戦とは何のために」「人は人に殺されるためには生まれてこない」「命とは」そんな思いが巡りめぐり、今世の人生の中でも小さな頃より戦争や理不尽な原発稼働については容認出来ない自分がいます。そして前世の僕は刀を捨て諸国を廻る旅に出ました。ここで旅人としての魂の活動がはじまり、その目的は亡くなった家臣の菩提寺に赴きその葬いとして亡くなった家臣一人一人の仏像を彫りはじめます。そして時間がある時は子供達に人を殺める剣術でなく自分を磨く武術を教えはじめてた。今世の繋がりとしては僕は剣道を小学1年から中3まで習ってました。一応段持ちだけどあまり好きになれなくって。。。。。そして前世では僕が彫ったその仏像がだんだんと評判になり彼は仏師としての道がひらけてきました。
まだ終わりません仏師となった僕、彼はどう生きていくのか、この続きは最終章で。
2019.2/16(土)・18(月) コトノハ 結ワーク
「答えは自分の中にある」@東京赤羽Mt.Moon
https://bun-bun.blog.so-net.ne.jp/2019-01-21
過去世を見るワーク以外にも◆制限を解除するワーク◆問題を明確にするワーク◆問題を明確にするワーク◆「アイ・ビカム(I Become)」アレイのワークなどがあります。
前世を旅する。。。。三ノ巻『第三章 前世と今世の繋がり』
https://bun-bun.blog.so-net.ne.jp/2018-11-24
前世を旅する。。。。一ノ巻「第一章 前世の僕に会いにいく」
https://bun-bun.blog.so-net.ne.jp/2018-11-23
#コトノハ結 #クリスタルワーカー #インナーセルフ #インナーチャイルド #ハイヤーセルフ #前世 #過去世 #クリスタルヒーリング
それはクリスタルワーカーのコトノハ結さんのセッションで体験した僕の前世のお話の続きになります。僕の前世の彼が生まれた家の様子まで昨日描きましたね。まだまだ物語は続きます。「前世」への誘導をうながしてくれる結さんが云いました「次は彼のターニングポイントのなった時代に行きましょう」
「第二章 戦国時代を生き抜く」
その言葉を聞いた瞬間目の前の風景が変わりました。田園風景に囲まれる家の雰囲気から、どこかのお寺か神社の庭で枝を剣に見立てて剣術を習ってる場面へ、その時の「前世」の僕の年齢は13、4歳で中学生くらい。そこに馬に乗った立派なお武家さんが通りかかり「坊主なかなか筋がいい」とそのお武家さんの馬に乗せてもらい初めてだったのでワクワクしながら屋敷に連れていってもらい農家と武士との生活の差を驚きながらも、この屋敷で丁稚奉公をすることになり、そしてそこからは走馬灯のように色んな場面がよぎります。一つ印象的だったのがそのお武家さんを敵から守るために身を呈して刃を身体で受けた経験が見れました。それをそのお武家さんは感謝と感心の気持ちで刀と短刀を下さり本格的に武士の仲間入りとして剣術を自ら指導してくれました。そして廃寺で彼と会った翌日の剣術の試合当日へと場面が変わります。、、、二人は試合でボロボロになりながらもどうにか僕は勝利して初めて褒美として家臣(家来)を3名と少なからずの土地を頂き、それからは幾度となく戦の最前線への日々、その度に仕事が認められ家臣も十数名に増えて少しずつ名を知られるようになりました。そして何回かの大きな戦の場面を向かえて。ある戦で僕はこの最前線からさらに前進して敵の懐に入りかき乱すかのようにする戦法か、それとも一旦撤退するか迷ってました。今でもそうだけど迷うくらいだったらYES!前進しよう!そして家臣を引き連れて最前線へ、、、、その戦には見事に勝利した。だけど初めてそこで自分の家臣を7名をも失って、、、、僕の采配の大失敗だった。 ここで分かったのが前世から引きずってる悪い癖!「迷ったら立ち止まり周りをよく見渡して答えを出す」そうしなければ、、、、今でもすぐに自分にGo!を出してしまってるなぁ。。。。そして前世の僕はその日を境に「戦とは何のために」「人は人に殺されるためには生まれてこない」「命とは」そんな思いが巡りめぐり、今世の人生の中でも小さな頃より戦争や理不尽な原発稼働については容認出来ない自分がいます。そして前世の僕は刀を捨て諸国を廻る旅に出ました。ここで旅人としての魂の活動がはじまり、その目的は亡くなった家臣の菩提寺に赴きその葬いとして亡くなった家臣一人一人の仏像を彫りはじめます。そして時間がある時は子供達に人を殺める剣術でなく自分を磨く武術を教えはじめてた。今世の繋がりとしては僕は剣道を小学1年から中3まで習ってました。一応段持ちだけどあまり好きになれなくって。。。。。そして前世では僕が彫ったその仏像がだんだんと評判になり彼は仏師としての道がひらけてきました。
まだ終わりません仏師となった僕、彼はどう生きていくのか、この続きは最終章で。
2019.2/16(土)・18(月) コトノハ 結ワーク
「答えは自分の中にある」@東京赤羽Mt.Moon
https://bun-bun.blog.so-net.ne.jp/2019-01-21
過去世を見るワーク以外にも◆制限を解除するワーク◆問題を明確にするワーク◆問題を明確にするワーク◆「アイ・ビカム(I Become)」アレイのワークなどがあります。
前世を旅する。。。。三ノ巻『第三章 前世と今世の繋がり』
https://bun-bun.blog.so-net.ne.jp/2018-11-24
前世を旅する。。。。一ノ巻「第一章 前世の僕に会いにいく」
https://bun-bun.blog.so-net.ne.jp/2018-11-23
#コトノハ結 #クリスタルワーカー #インナーセルフ #インナーチャイルド #ハイヤーセルフ #前世 #過去世 #クリスタルヒーリング