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BUNプロフィール [BUNプロフィール]

BUN・ブン:
カリンバプレーヤー 民族楽器奏者 
アーティスト&プロデュース
http://www.bun-kalimba.net/

演奏楽器 : カリンバ(親指ピアノ)
ウィキペディア http://goo.gl/J1J4Qr

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エスニックアンサンブルユニットKOH-TAOのリーダー。
EU諸国、東南アジア、インド、ネパール、アフリカ諸国を旅する中で、自身の音霊に目覚める。
インド・ベナレスのバンスリ奏者ソハンラ−ル・チャンドラカント・プラサドに師事。
その後タンザニアの人間国宝カリンバ奏者フクウエ・ザウォセに師事。

1988年~1994年にかけ
 東南アジア・インド・ネパール・アフリカ諸国を旅する。
その旅の中で自身の音霊に目覚める。
1991年に
 エスニックアンサンブルユニットKOH-TAO(コォ タオ)を結成。
 Kalimba(カリンバ)親指ピアノの製作を始める。
1995年より
 心地よい音心地いい空間作りを演出。
  自然素材からインスピレーションを受け、瓢箪・竹などでライトオブジェの製作のほか、
  バーニングアート(焼き絵)も手がける。

KOH-TAO 1990年タイの南方の小島KOH-TAO(タオ島)との出会いをきっかけに,
1991年にエスニックアンサンブルユニットKOH-TAOを結成し、
横須賀でおこなわれたLiveに出演。 
その後、再結成するまで、アジア・アフリカ・ヨーロッパの旅に出る。

その旅の途上、様々な民族楽器との出会いが現在の音の基礎となり、
個々にオリジナル性を見い出し発展していく。
そして各国のミュージシャンとセッションをかさね、さらなる音の追求を深める。

1997年一本のデモテープをきっかけに
都民芸術フェスティバル中村隆彦作「そんな夢をみた」に出演、
東京文化会館大ホールにて再結成を果たす。
同時にファーストアルバム「たゆたゆ」を創作しはじめる。そ
のころから神社での奉納演奏を依頼されるようになり音に深みがまし、
1998年には日本三大弁財天(音楽の神様)の頂点にたつ奈良・天川大辨財天社の
観月祭の楽士を務め賞賛される。その後各地の様々なイベントやコンサートなどに出演。
活動として身体障害者の子供達とリズムワークショップなどを通じてボランティア活動に参加。

BUN HP
http://www.bun-kalimba.net/

楽曲フリー音源サイト
http://peace-flag.seesaa.net/category/1959317-1.html

2000年セカンドアルバム「音/おん」をsfレーベルより発売、
曲がNHKや民放などから流れるようになる。年50ステージ以上の演奏、
ツアーも全国的に広がりをみせる。

2001年にチベットのダライラマ14世が提唱する「世界聖なる音楽祭in宮島」に出演、
映画「TIBET TIBET」金森太郎こと金昇龍監督のサウンドトラックに参加、
テーマソングを創作サウンドトラック盤が待たれる。

2002年「しおのみち三の巻」AWAレーベルに参加、
KOH-TAOの新たなスタイルを確立「虹彩月夜」を発表、6月初旬にリリース。 
3/12~17におこなわれる「シヴァラトリイミュージックフェスティバルinネパール」に
日本代表で出演、新たな一歩を踏み出す。
5月中旬より「地球一周の船旅・ピースボート」に講師・水先案内人として乗船、
KOH-TAOの提唱する、平和への思いや祈りを形に「peace flag」を
各国に広げるため寄港地にてLive活動、また船内ではリズムワークショップなどを
展開しそのまま、ヨーロッパツアーに、各国の音楽イベントに出演、高い評価を得る。

2003年インドネシア・バリ島ツアー「PERJALANAN SPIRIT」
バリのエスニックバンドPlanet Bambooとのジョイントツアー。
六本木ヒルズアリーナ、kakimoto arms主催のレセプションパーティに出演。
お台場、ブルームバーグ社主催のパーティに出演。

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FREEDOM VILLAGE COUNT DOWN 2004-2005
05'フジロックフェスティバル、
愛知EXPOやpeacetribe 2006 -SPRING JAMBOREE-
100万人のキャンドルナイトin府中 QUIET HILL FESTIVAL 、
白山虹の祭などで
パフォーマンスとスキルを披露。。
アースデイ@代々木公園でのメインステージ
東京・お台場『渚音楽祭・春2007』
08'Natural High! 〜アースデイ ・ キャンプ に出演。
09年3月に6回目となる「地球一周の船旅・ピースボート」に乗船。
講師・水先案内人としてBUNの提唱する、
平和への思いや祈りを形に「peace flag」の
活動やリズムワークショップなどを開催。
近年タイマッサージとライブパフォーマンスの
コラボレーションなどを展開中
タイマッサージのための楽曲などの製作のほか映画音楽も手がける。

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2009.6/10の毎日新聞に載った記事の写真です。
http://bun-bun.blog.so-net.ne.jp/2009-06-10-1

2009.3/4に坂本龍一のレーベルcommmonsよりリリースの
「にほんのうた第三集」に
納められた「ひな祭り」のアレンジを手がける。

2009.4/24にリリースされたコンピレーションアルバム
「休日音楽 ~ Peaceful Holiday 」では
細野晴臣さんをはじめ憂歌団のヴォーカル内田勘太郎さんや
素晴らしいミュージシャンの方々と一緒に収まる。

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2009.6/2には80'〜90'年代に世界で活躍してきたSANDII and Sunsetzの
ヴォーカリスト、現在ハワイ伝統継承者のウニキ・クムフラのSANDIIとの
コラボレーションアルバム「花ビラ/Kabira・SandiiBunbun」をリリース。

2010に2nd Album 『飛らら-Hirara ・SandiiBunbun』をリリース。
フジロックや朝霧JAMなど野外フェスに多数出演。

2011年ピアニスト西村由紀江さんのアルバムに参加。
オムツのメリーズのCMでの演奏、JAL国内・国際線など機内音楽に楽曲を提供。

震災以降には被災地復興支援にも力を入れ
「みんなの力Live 今、私に出来る事 」を展開。

タイ・バンコクでの震災チャリティーイベント
「Bangkok TSUMUGU Japan」に出演。

そして地元東京都江戸川区平井では
慈善活動団体『平井サティ』
(サティとはネパール語で友達)を
立ち上げ地元からも世界へと発信続ける。

【関ジャム∞完全燃Show - テレビ朝日に出演】
『プロが証明・・・
   実はスゴイ楽器特集!!』に
 カリンバアーティストとして
 出演させてもらいました。

ハイライフ八ヶ岳、日比谷音楽祭などに出演

ショートバージョン

カリンバ(親指ピアノ)、ネイティブアメリカンフルートなどの
民族楽器奏者。カリンバ、絵画、ライトオブジェを創作。
世界を旅する中で、自身の音霊に目覚めソロ活動を軸に
エスニックアンサンブルユニット『KOH-TAO』を主催し、
『Earth Conscious』やディーヴァSandiiとのユニット
『SandiiBunbun』に参加。
フジロックをはじめ国内や海外でのフェスで
パフォーマンスとスキルを披露。
そして奈良・天河大辨財天社での奉納や
「地球一周の船旅・ピースボート」の
水先案内人・講師としてライブや公演も開催。
JAL国際・国内線やCM「メリーズ」などに
楽曲を提供し、様々なミュージシャンの
アルバムにも参加。

2017には東京赤羽の実家を改装して
「Art&Space Mt.Moon/マウントムーン」を創り
そこでワークショップやライブなどを展開し発信してる。

【関ジャム∞完全燃Show - テレビ朝日に出演】
『プロが証明・・・
   実はスゴイ楽器特集!!』に
 カリンバアーティストとして
 出演させてもらいました。

ハイライフ八ヶ岳、日比谷音楽祭などに出演。


BUN HP
http://www.bun-kalimba.net/

BUNアルバム「水の惑星」 「noosphere」 「Love song#」

KOH-TAO アルバム
「たゆたゆ」CJGP-4042 「音/ON」CJGP-4043 「Rhythm of Paradise」CJGP-4045
「HEARTLAND」XNCF-20001

BUN参加アルバム 
「屋久島〜世界遺産[CD/DVD」」 http://bun-bun.blog.so-net.ne.jp/2007-11-18

「Relax Island~OKINAWA[CD/DVD]」
http://bun-bun.blog.so-net.ne.jp/2006-07-29-1

コンピレーションアルバム「 観音 」   
http://bun-bun.blog.so-net.ne.jp/2008-01-21

コンピレーションアルバム「にほんのうた第三集」
坂本龍一のレーベルcommmonsより
http://bun-bun.blog.so-net.ne.jp/2009-02-16

「EarthConscious」
http://bun-bun.blog.so-net.ne.jp/2007-01-07

☆僕の創作するカリンバが欲しい方はこちらへ
http://www.bun-kalimba.net/shop

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☆僕の創作するカリンバ取り扱い店です
http://bun-bun.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300270006-1

☆Live情報☆下記のアドレスに全てUPしています。
http://blog.so-net.ne.jp/bun-bun/archive/c271383

☆カリンバワークショップ☆はこちらへ
http://blog.so-net.ne.jp/bun-bun/archive/c340233

☆ひょうたんライト☆
http://bun-bun.blog.so-net.ne.jp/archive/c15375579-1

〜所属ユニット〜
KOH-TAOオフシャル 
http://www.chikarajuku.co.jp/koh-tao/

SandiiBunbunオフィシャルブログ
http://sandiibunbun-smile.blog.so-net.ne.jp/

Earth Consciousウェブサイト 
http://www.earth-conscious.net/

BUNホームページ http://www.bun-kalimba.net/

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媒体での紹介

* 2008.12.31音楽療法誌「theミュージックセラピー」vol.14
・プロが奏でるこだわりの音——BUNさんのカリンバ。
* 2009.3.30 ヨガ雑誌「Yogini」No19 ”音が心に響く”のはなぜ? BUNの記事が掲載。
* 2009.6.10 毎日新聞毎日新聞 朝刊 都内版
       〜カリンバ奏者・水の楽器『カリンバ』に魅せられて〜掲載。
* 2009.7.5「北杜アートイベント」山梨日日新聞に掲載。
















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